せかいはかがみ -終了しました-

2016年10月7日(金)ー25日(火)
11:00-18:00 水・木曜定休




潜在意識というものもある。
何かのきっかけでふとした瞬間に自分が何者かを知る瞬間がある。

物事の表情や温度をどう見てる?
あの鳥は何を考えている?
薬缶に語らせたらなんて言うだろう。

あなたの中にないものは出てこない。
あなたの中にあるものが世界となって立ち表れる。
世界はいつだってあなたの鏡なのだから。

あなたはこの作品、どう見るかな?
見てほしいな。









出 品 作 家

五十嵐慈保子
札幌在住の五十嵐慈保子さんはおかくずを使って、静かな透徹した顔でたたずむ、さまざまな形をした造形作品を作っています。顔はあるけれど、形は少し人とは違う、かぶりものをしているみたい。海辺で拾う錆びた金属片なども組み合わせて、死と再生が混在している。何も語らない、ふしぎな作品たちは何を語りだすだろう。それとも沈黙のまま。








小口純也
小口純也さんが昨年から始めたワークショップ「自己との対話」は、ワークショップ参加者と1対1で、およそ20問位の質問をして、思い思いに語っていただいた音を録音し、小口さんの声を抜いて、参加者の方の声がずーっと独り言を言っているような音源(CDR)を作成し、参加者にお渡しして聞いていただく試みです。自分の声だけを、自分の話している内容だけを聞いていただき、自己との対話を促しています。参加者はみな決まった同じ質問に答えています。本展では数名の参加者のこえを小口さんがつなげた音源を展示空間に流します。






アノニム・ギャラリー
気軽に楽しんでいただけるような、鑑賞者参加型の<世界は鏡>=<自己との対話>作品をご用意します