記録の展示 -終了しました-


2016年3月4日(金)-22日(火) 11:00-18:00 水・木曜休み


相澤和典「台所新聞」、伊藤益郎「日の出の調査」、太田二郎「フェンリル通信」。三者三様、それぞれにこだわりのあるテーマについて日々継続して取り組まれている、手作りの、愛すべき「記録」たちの展示です。



相澤和典 台所新聞
趣味と実益的スタイルで家庭のお味噌汁をいただき、
トークしてその日の台所の風景写真と日記をまとめた新聞。
八十八軒回るお遍路取材で0番の長野ネオンホールにお礼参りして
南知多のまるは食堂に行って海老フライを食べたら完走予定。


伊藤益郎 八ヶ岳の日の出の調査
毎朝八ヶ岳から上る日の出の位置、時間を計測し、
黄色いチラシの裏紙に描いた八ヶ岳の図に記録するとともに
地震に関する新聞記事をスクラップしている。初公開。
35年近く続けており、自転の速度の変化を実感している。


太田二郎 フェンリル通信
精霊や妖精、妖怪を題材とした木版画を制作するかたわら、そういった
見えない存在と地元の富士見町周辺の伝承を独自にフィールドワーク、
研究し、テーマを決めて、軽快かつ愛情ある文章でまとめた
月1回コピー印刷にて発行のA3サイズ1枚の手作り通信



関連イベント
□ 伊藤益郎トーク「日の出の調査について」
日時:312() 14:00~ 参加費 500(飲み物付)

□ 太田二郎トーク「フランスの蛇女と茅野の蜘蛛女」
日時:320() 14:00~ 参加費 500(飲み物付)

出展作家

相澤和典
2009年から信州土産物お面道神面の紹介する企画展をやってきました2012年からその企画展に関わってくれた作家と新作土産物郷土玩具をつくるごっこ社を結成し活動してます。現在道神面をデザインされた宮田嵐村先生資料館の開館に向けて準備しております。

伊藤益郎
昭和2年長野県茅野市生まれ。昭和29年に分家して、父親が建てた家が東向きだったことから、日の出に自然と関心を持つようになる。昭和53年頃より少しずつ日の出の調査を始める。最初は時々手帳に書き込む程度だったが、ここ20年はチラシの裏に毎日記録をとっている。

太田二郎
東京都生まれ。東京農業大学卒。東洋鍼灸専門学校卒。2011年に長野県の富士見町に移住。版画工房フェンリル主催。精霊・妖精・妖怪をテーマにした版画を制作。2015年草枕社より、版画絵本「よきお隣りさん」を出版。
ホームページ :「版画工房フェンリル」で検索可   http://kouboufenrir.web.fc2.com
メールアドレス :kouboufenrir@po32.lcv.ne.jp